2013年03月03日

『ワイルドカウボーイカレーの監修をして』

カウボーイバーガー2.jpg

3月限りの限定バーガー、ワイルドカウボーイバーガーが絶好調と聞きうれしいはないちもんめな管理人の隼人です!
こんバーガー!!

今日はワイルドカウボーイバーガーの監修をしてみての感想を。

カウボーイオンリー.jpg

閉店後や、ランチタイム終了後のお店で数回打ち合わせ、試食を繰り返し完成した、いや、ある種未完成であり、いまだに進化しているワイルドカウボーイバーガー。

当初は、変化球バーガーで行くのが、パティは赤身か?ジューシーか?など完全に0の状態からのスタートでした。
そこでまずは僕の好みである赤身主体の肉肉しいものがいいと伝えました。
市販の丸いパンに100グラムのパティとグリルドオニオンを挟んで食べる。
もう一つはBOSSのお気に入りの配合のパティを食べる。
この日は薄めにして焼きましたが、赤身のパティのほうが「まだ」美味しかったのですが、正直方向性は定まらず。

後日同じパティでソースを作って食べてみました。
チョコレートソースなどもやってみましたがまったくバランスがまとまらず断念。
一時期どうなるの不安すらよぎりました。
といっても、それでもおいしいのはおいしかったのです。
でも商品化するには難しいという。

さらに後日、パティを200グラムにしてBOSSの配合のジューシーなパティを食べてみるとこれが激ウマ!!!
100グラムのときはハンバーグのような味わいだったのに、200グラムにしたら、すさまじい肉汁とうまみが噛んだ瞬間に広がりました。
「うまっ!」
思わず食べた人がみんなこう叫びました。

また、今回僕はスパイスの担当も任せられていたのですが、3種類ほどオリジナルで用意しました。
そのうちの1種類を使用しましたがまたさらにひきたつことも再認識できました。

とにかくこのパティはうまい!!
最初の100グラムでは脂がすべてでてしまっておいしくなかったようです。

そこからこの配合で行こうと決まったんですが、違う肉で同じ配合も試したが旨味というかパンチがまったく違い、肉によってこれだけ変わるのかと感心しました。
カウボーイトマト.jpg
野菜もパティがでかいので負けないように分厚く切ったりして食べると肉の存在が普通になったので小さめにしたりと、細かいバランスも気を付けました。カウボーイバーガーパティ&オニオン.jpg
タマネギも牛脂でグリルし、パティには出てきた肉汁をさらにかけたりと見た目も食べてもジューシーすぎるんですが、肉、脂の質がいいのでもたれることがなかったです。
試食で3つくらい食べたときはさすがに少しきましたが(笑)

ただ、バンズをどれだけしっかりしても、これだけ肉汁がでると少々食べにくさがあるのが唯一の欠点かなと。

しかし、このクオリティのパティを200g使用して1300円でだせるのは、身内の牧場で一頭買いしてるからこそで、ハンバーガー屋の感じのバーガーに似せてもおもしろくないし、カウボーイカレーでしかできないバーガーを作るならこのスタイルで行こうと決まったのです。

BOSSやヒデさんの研究熱心さと勢いにはいつも感心させられ、すごく僕自身勉強になりました。

ハンバーガーは個性と自由の食べ物だなと。
カウボーイバーガーフライドオニオン.jpg
最終的に出来上がったのは肉完全主役のソースもケチャップ程度の素材勝負!!

肉の旨味がダイレクトに味わえる、豪快、アメリカン!上品な肉でジューシーで日本的!
そんなハンバーガーになったと思います。

本当にありがとうございました。

そして是非みなさんも一度食べてください。


posted by 隼人 at 22:30| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラボバーガー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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