
ちょうど一年前、神無月の夜、米子の街で小雨と寒さに耐えながら必死で宿を探し歩いていたとき
『来年は必ず宿を予約する』
と強く誓ったにもかかわらず今年も予約してなかった管理人の隼人です!
今年も鳥取県の大山で第3弾となるとっとりバーガーフェスタが行われました。
今回、去年のバーガーフェスタと大きく違うのが日本一のご当地バーガーを決めよう!っていうことでした。
それにより、恐縮ではありますが兵庫ハンバーガー協会として特別審査員として招かれて参加させていただきました。
僕は毎回電車で行くんですが、岡山から米子の特急やくもがよく揺れるので酔う酔う笑。寝てしまえば楽なんですがあれだけがこのイベントに絡む苦痛です笑
っで8日の夜に米子に到着し急遽友人宅に泊めてもらいました。

翌朝友人の仕事がはやく朝五時半には米子駅にいまして、去年の宿となった24時間空いてるカラオケ・ゴールドで二時間朝からがっつり一人カラオケを楽しみ、東海ハンバーガー協会会長のマサさんと一緒に大山の会場へ。
9時頃会場へ到着すると10時から開始のブースには既に行列が。


そして10時に合わせて柄木実行委員長の開催宣言によりイベント二日目スタート!

僕達審査員は別施設へ。

イベントは8・9日と二日間あり本来なら二日間かけて全38店舗のバーガーを食べ審査する予定だったのですが8日は昼間には参加できなかったため9日の一日、いや、数時間で全38種類のバーガーを東日本、東海、西日本ハンバーガー協会会長&会長ファミリーの皆さんと四当分ずつ食べていきました。

またバーガー協会意外にもモスバーガー・じゃらんなど大手のお偉いさんも来られていました。
判定基準は
★クオリティー
★地域愛
★コストパフォーマンス
★オペレーション
から採点していきます。
実行委員長からも、ご当地バーガーはハンバーガーとは違い
・地域性
・街起こし
が深く意味しているため味云々だけでなくその辺をよく見てほしいということでした。
また、一般の来場者はハンバーガーを一つ食べれば投票権が一票もらえる仕組みなんですが、僕たちは500票分の投票権をもっていて、来場者4:特別審査員6の割合で投票することになるのだそうで、すごく重要な位置づけで審査も真剣。
ただ、ブースでは人気店やブランド名で行列ができている面もあるので全部食べる僕たちの投票は貴重ではありますね。

しかしご当地バーガーフェスタということなだけに地域愛に関しての甲乙をつけるのは本当に悩みましたし、正直そこで差をつけるのは難しかったです。
ご当地バーガーは何もその地域でとれた食材や特産物を使うものだけをいうのではなく、町の景観や雰囲気をイメージしたものなどもあり、シンプルなものから派手なものや、徹底して地元産にこだわったものや、アピールしたいものをドン!と出してきてたりと本当に多彩でした。

牛骨ラーメンをハンバーガーにしてしまった地元でリピーターが増えている牛骨ラーメンバーガー

大山おこわで挟んだ精進料理のフルコースを片手で食べられる大山僧兵バーガー

広島では定番というコウネ肉(牛の前足の脇から胸周辺の肉)を使った広島流川コウネ・バーガー
などなどどれも個性的。
前半(19個)後半(19個)と審査時間は二回あり間に一時間もなかったかな、一応休憩があり既に若干お腹いっぱいにもかかわらずブースに行き、大山Gビールのヴァイツェンを。

これうまかったなぁ〜!
これにより胃袋が広がり後半審査開始。
正直後半に審査するバーガーは味に関しては満腹感により不利だったと思います。
ただ後半きつい時間に『おっ!』っとなるバーガーは逆に本当にうまいんだなと。
後半の後半は全員がきつい状態になっていましたが審査だけはしっかりやりとげました。
その後オペレーションの審査をするためにブースへ向かい各店舗を回りました。

声をだして気持ちいいお店や仮装してるお店、タレがこぼれ放題のお店だったり、キャワウィー女性がいるお店だったり、しっかり連携がとれてスピーディーだったり、一人で頑張ってたり、すでに完売して片付けてたりいろいろありました。


でも本当に日本一を決めるイベントだけあって、来場者の数といい、お店側の真剣さと熱気は素晴らしかったです。
っで、これで審査は終了です。
ご当地バーガーグランプリの発表は19時から行われる後夜祭にて。
それまではお腹を減らすためにたくさん歩きましたが、またしても大山Gビールのペールエールを。

大山の大自然に乾杯!いや、カンバーガー!
今回もう一つの会場には足を運べてませんが、ハンバーガーを出してる会場ではたくさんのパフォーマーがおられ会場を盛り上げられていました。


来場者数も本当にすごかったです!

売り場を見てると、北海道の別海ジャンボホタテバーガー、神戸バーガー、佐世保バーガーなどが昨年につづき大行列となっていました。
ただ個人的な意見としては、ご当地バーガーって食べてみないとわからない未知数なところがあって人気店だったりブランド名だけを頼りに並んで食べるだけじゃなく、逆に空いてるところのバーガーをどんどん食べていくほうがおもしろいんじゃないかなって思ったりします。
そんな中にめちゃうまバーガーもあるはずですし。
っとそんな感じで知ってるお店の方や去年もお世話になったスタッフさん達と話したりして時間をつぶし後夜祭まで腹をすかすために山を登ったりして過ごしました。
いよいよ後夜祭にて審査発表です。
続く

